2019-M3春、第十六回博麗神社例大祭新譜
『東方 with SCHRANZⅢ』
今回は風神録メインのアレンジとなっており、コンセプトなど述べていきたいと思います。
形容詞のバリエーションが少なく、拙い文ですが、酒のツマミにでもどうぞ(_ _)
- 1.Living God 「信仰は儚き人間の為に」
- 2.Hoodoo 「運命のダークサイド」
- 3.Road to Hell 「厄神様の通り道 ~ Dark Road」
- 4.Mountains of Madness 「妖怪の山~Mysterious Mountain」
- 5.The Outer God 「神さびた古戦場~Suwa Foughten Field」
- 6.The Deep Ones (Abyss Edition) 「ネイティブフェイス」
1.Living God 「信仰は儚き人間の為に」
BPM160
ジャケットイラストの早苗さんのテーマ。原曲のメロが美しいので、そこを損なわずにシュランツのビートと合
2.Hoodoo 「運命のダークサイド」
3.Road to Hell 「厄神様の通り道 ~ Dark Road」
どちらもBPM160
鍵山雛のテーマと道中の曲。タイトルは厄神という名前の英語表現からです。
サイドチェイン、ハイパス・ローパスの嵐です。キャラのテーマと道中のテーマ、ペアの位置付けで、印象的
4.Mountains of Madness 「妖怪の山~Mysterious Mountain」
BPM180
4面のボス、射命丸文のテーマ。ノスタルジックな雰囲気になれるような展開を意識しました。原曲は三拍子から四拍子へ変化してテンポアップした印象になりますが、シュランツのビートが一番激しくなるようにしました。タイトルはクトゥルフネタですw
5.The Outer God 「神さびた古戦場~Suwa Foughten Field」
BPM170
神への畏敬を感じさせ、終焉に向かうような雰囲気が大好きな原曲です。
ボスの雰囲気と疾走感あるバトルをシュランツビートで盛り上がら
6.The Deep Ones (Abyss Edition) 「ネイティブフェイス」
BPM170
深海から生まれる生物を意識したイントロから定番のリフへいく流れで疾走感を意識しました。
以前アレンジして、1作目の『東方 with SCHRANZ』に収録したものよりビートを前面に出した出した形のアレン
旧譜含めて気になった方々は、通販もありますので、どうお御利用ください😊
▼委託先ストア詳細リンク▼
拙い文章ですがここまで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m